こんにちは！痛みの専門家グループです。

私たちは岡山市に３店舗、倉敷市に１店舗あります整骨院グループです。

ぎっくり腰センターでは、何度も繰り返すぎっくり腰を根本的に解決していくお手伝いをさせて頂きます。

整形外科、整骨院に行ってもちっとも良くならなかったぎっくり腰を診させてください！

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ぎっくり腰センターが選ばれる4つの理由

❶重度のぎっくり腰もお任せ！

整形外科や整骨院に行っても、全然良くならないぎっくり腰（杖をついて歩かないといけないような重度のもの）でも、帰る時にはスタスタ歩けるようになります。

❷根本原因への即効的な施術

一般的な整形外科や整骨院ではほとんど行わない、ぎっくり腰になった根本原因から検査し施術するので即効的に動けるようになります。

❸慢性的な腰痛も解消

根本原因から施術するのでぎっくり腰の激痛が和らぐだけではなく、慢性的な腰痛なども解消していきます。

❹骨盤が調整され姿勢が良くなる

腰や骨盤の位置を正しい位置に調整するので、背骨のカーブが整い姿勢が良くなります。

岡山市・倉敷市の皆様

こんな腰のお悩みはありませんか？

腰痛が慢性化している

よく背中を丸めたまま前屈みになる

たびたびぎっくり腰を起こす

ぎっくり腰になり、腰がしゃんとしない

マッサージを受けても一時的な効果しか得られない

１つでも当てはまるあなたは岡山市・倉敷市の

『ぎっくり腰センター』へ

お気軽にご相談ください

土日営業

夜20時まで受付

お子様連れ歓迎

▶ご予約はこちらから

ぎっくり腰とは？

ぎっくり腰の症状

ぎっくり腰の正式名称は「急性腰痛症」といいますが、その名のとおり、いきなり腰が痛くなる症状をさします。何の前兆もなく腰に強烈な痛みが生じることから、海外では「魔女の一撃」という別称がつけられています。重度になるとその場で立てなくなったり寝返りができなくなったりするほど痛みます。

症状としては次のようなものが挙げられます。

動作を起こすと激痛が走る
椅子に座れない
くしゃみや咳をすると痛む
横になる（膝を曲げた状態）と楽になる

ぎっくり腰の原因

痛みの理由は様々ですが、腰の中の動く部分（関節）や軟骨（椎間板）に許容以上の力がかかってけがしたような状態（捻挫、椎間板損傷）、腰を支える筋肉やすじ（腱、靱帯）などの柔らかい組織（軟部組織）の損傷などが多いと考えられます。

日常生活において、姿勢が悪いことや、腰の疲労の蓄積、身体や腹筋・背筋の使い方の問題がぎっくり腰を引き起こす原因になっていることが多くあります。

ぎっくり腰になりやすい動作として、一般的には重い物を持ち上げた際に受傷するイメージが強いですが、実際にはうがいやくしゃみ、顔を洗おうと前かがみになったとき、後ろの物を取ろうと急に体をひねったときなど、日常の何気ない動きでも起こりえます。

ぎっくり腰になりやすい人とは？

❶長時間同じ姿勢をしている

ぎっくり腰は、中腰での作業やデスクワークなど同じ姿勢が長時間続く人に多いと言われています。それは、同じ姿勢や動作が続くことで、体の重心を支える腰の筋肉に負担がかかり、筋肉が疲れてしまうからです。また、その状態が続くと血行も悪くなり、疲労がさらに蓄積しやすくなってしまいます。

❷膝が悪い、身体に歪みがある

膝を曲げず立ったままの状態で重いものを持ち上げようとすると腰に必要以上の負荷がかかってしまい、ぎっくり腰を起こしやすくなります。
特に膝が悪い方の場合、膝をかばって立ったまま動作することが多いため、ぎっくり腰を起こしやすいです。

また、身体に歪みがある場合も同様に、知らないうちに腰への負担を蓄積してしまいます。

❸ストレスを抱えている

精神的にストレスを感じていると、全身の筋肉も緊張した状態となり、腰を支える筋肉の柔軟性が低下すると言われています。また、体にストレスがかかると血行も悪くなります。

ぎっくり腰が改善しない理由

動けないくらいの激しい重度のぎっくり腰や腰痛は、大きな整形外科や、整骨院に行ってもほとんどの場合、痛み止めの湿布や薬を飲んで安静にしているしかないと言われたり、炎症があるので冷やしてくれたりコルセットを買わされたりするくらいで、ろくな施術をしてくれません。さらに施術をしてもらっても余計に痛くなったりして、どうなってるんだろうと不安を通り越して恐怖感を感じている方が多いです。

ぎっくり腰センターに来られるほとんどの患者さんは、整形外科に行ってもレントゲンを撮って何も異常がないからと説明され何もしてくれない、それで近所の整骨院に行っていろいろ施術してもらったが余計に痛くなったという方がほとんどです。

そういう方にお話しを伺うとみなさん共通して、的確な検査をされずに、ただ患者さん自身が言われる痛みに対して痛み止めの薬や電気治療などの施術を受けただけだと言われます。

さらに痛み止めの薬を飲んでも、施術を受けても全然変わらない、余計に痛くなったと言われます。

整形外科や、整骨院でなぜこのようなことがおこるのかというと、その激しい重度のぎっくり腰の原因がわからないまま、薬や施術などの治療をおこなっているからです。

もちろん痛む場所に炎症がある、筋肉を痛めているからという理由で症状に対症療法をするのはわかります。ですが、そもそも、なぜ炎症や筋肉の痛みを引き起こしたのかという原因を検査せずに薬や施術などの治療をしても元となる原因を治していないので、効果はせいぜい薬を飲んだ時、施術を受けた直後少し楽になる程度で、またすぐに痛くなったり、余計に痛くなったりします。

ぎっくり腰センターでは、まずその『ぎっくり腰の原因』から検査していきます。

そしてその原因を明確にして、患者さんに説明します。説明に同意と納得していただいてから施術をします。

ぎっくり腰をそのままにしておくと…

ぎっくり腰をしっかりとした処置もせず放っておくと、治りが遅いだけでなく骨格も歪んだままのため、一旦は痛みが引いたとしてもまた再発したり腰痛が慢性化する可能性が高いです。

また、腰の周りの筋肉が固くなって筋損傷を起こしている状態が続くと、腰の周りだけでなく、関節も固くなり、肉離れを引き起こすこともあります。

ぎっくり腰の発症を繰り返していると、二次的に椎間板や椎間関節などの損傷を招き、さらに髄核ずいかくが飛び出して神経を圧迫する、椎間板ヘルニアや腰椎脊柱管狭窄症などの症状を引き起こす恐れもあるためしっかりと専門医に診てもらうことが大切です。

ぎっくり腰施術のご案内

岡山市、倉敷市のぎっくり腰センターでは、手技のジョイントプレイテクニックを中心に電気治療器や圧力波治療器を使った施術を行います。

ジョイントプレイテクニック

ジョイントプレイテクニック（JPT）とは、痛みの専門家グループ独自の施術方法です。

一般的によくある矯正では、ボキボキと音を鳴らしたり、局所的に背骨や骨盤などに焦点をあてて行う矯正がほとんどですが、JPTでは関節の反動を利用し、全身の関節を安全性の高い方法で整えていきます。

関節の動く正しい方向と、関節の遊び（ジョイントプレイ）を取り戻します。背骨の遊びが取り戻されることで、脳脊髄液の循環が促され、身体が元気になっていきます。

施術は短時間で、お身体への負担も小さく抑えられるため、お子様からご年配の方まで、安心安全に受けて頂けます。

マッサージや整体だけで痛みが緩和されない方、どのような施術が合っているかわからない方、根本的な原因から解決に導きたい方、痛みなどの原因がわからない方、不調がなかなか緩和されない方、検査をしたとき、手術しかないと言われた方におすすめです。

ソフトに揺らしながら行う施術は、リラックスして受けていただくことができ、痛みはほとんどありません。お客様の状態に合わせた、心地良く受けていただける施術となっております。確認しながら行いますので、何かありましたら遠慮なくお申し付けください。

圧力波治療器ショックマスター

当整骨院グループでは、『拡散型圧力波治療器フィジオショックマスター』を導入しています。

圧力波治療器とは、圧力波で痛みを感じる末梢神経に刺激を与えて≪痛みを取り除く効果≫と細胞が再構築を繰り返して ≪治癒を促進させる効果≫がある医療機器です。 MLBの大谷選手をはじめ、多くのスポーツ選手が治療やパフォーマンスアップのために取り入れられています。

◎疼痛コントロール

皮膚への触圧覚刺激及び関節構成体への機械的刺激により、ゲートコントロール理論が作用し、痛覚神経線維のインパルスが抑制され、痛みが軽減されます。また、痛みの軽減により、反射性筋収縮の改善にも役立ちます。

◎血液循環改善
疼痛緩和に加えて、圧力波と振動を同時出力するショックマスターは血液循環改善に優れ、微小循環改善にも役立ちます。

◎筋緊張緩和
圧力波による触圧覚受容器への刺激によって、α運動ニューロンに対して抑制的に作用し、筋緊張を低下させ、関節可動域運動や関節モビライゼーションなどを施術しやすくなります。

圧力波治療器は、今までは外科的手術でしか取り除く事ができなかった筋や腱の癒着した部分や、体の深部にある組織へのアプローチが出来るので、手術しか治る方法がない･･･と諦めていた方への新しい選択肢となります。

アキュスコープ（微弱電流治療器）

アキュスコープは急性・慢性を問わず、痛みに対しての即効的な鎮痛効果があります。炎症と痛みを取り除く上で、その元となる構造上の問題を細胞レベルから解決してくれますので、その場の鎮痛にとどまらず、持続的な除痛作用が特徴です。

アキュスコープの中には哺乳類に共通する病理学的磁気振動の電気パターンが約260種類インプットされており、パルス電流・電圧から細胞組織の電気的特性を評価し、これらの情報に基づいて、人間が持っている生体電流に最も近い微弱電流を使用することにより、不調の原因となる損傷した組織をストレスをかけることなく早期修復することが可能となります。

通常の電流治療器のように一方的に電気刺激を送るのではなく、その人の生体電流を読み取り、症状にあった微弱電流を自動調整して流す「対話形式」のため、安全で効果も高いことが実証されています。幼児やお年寄りの方まで幅広く安全に使用できます。自律神経調整の為の頭部通電も可能です。

通電の際、たまにピリピリっとした感覚を覚える場合もありますが、多くの方は痛みを感じることなく施術いただけます。しかし、通電部位の一時的な反応として治療後24～48時間後に通電箇所に軽い痛みを感じることもあります。

超音波治療器

人間には聞こえない高い周波数の“音”－超音波。この“音”を治療に応用したものが超音波療法です。近年ではスポーツ選手の身体ケアにも使われており、熱や光などの物質的なエネルギーを使う治療法として、超音波治療は世界的に最も利用されている治療法の１つです。

超音波治療施術時に発生する温熱効果で痛みを緩和し、さらに筋肉や関節など固まっている部分をほぐします。超音波治療には血液の循環を促すなどの効果が知られており、骨折など様々な症状に効果があります。
損傷部分などの弱っている部分を活性化させ、治癒を促進させます。
周波数変更により、浅い部位から深い部位までピンポイントに治療が可能です。

ぎっくり腰施術

このような方におすすめの施術です

とにかく動けるようにしてほしい

痛みを半減してほしい

痛み止めの薬や注射をしても全然効かない

整形外科に行ったが、湿布を出されただけ

整骨院に行ったが余計痛くなり、起き上がれなくなった

腰の痛みでトイレに行くのも大変だ

何回もぎっくり腰になったが、今回はお尻から足まで痛む

ぎっくり腰症例報告

A・T様（岡山北区市在住・40代女性）

主訴

腰全体の痛み

問診

一週間前に床のものを拾おうとした時に痛み
最初は左腰が痛かったが徐々に右腰にも痛みが出てきた。
２、３年前にも腰痛になっている。
今は最初より痛み引いたが、座っていると痛みが強くなる。

検査

左右腰方形筋、起立筋に圧痛、熱感なし
SLR(-)、パトリックテスト(-)
腰部屈曲20°、左回旋制限
左股関節屈曲制限
左臀筋、ハムストリングス、下腿三頭筋に筋緊張
姿勢検査では骨盤の前傾し背中が丸まり、猫背姿勢となっている。

カウンセリング

腰部の筋緊張が強く血流が悪い状態。

経過

1ヶ月目検査：痛みなし
　腰のハリが残る。特に左側
　左回旋制限残存
　左股関節屈曲制限
　左臀部から下肢にかけての筋緊張残る。
　姿勢に関しては骨盤前傾角度少し減少。その他は変化なし。
　
2ヵ月目検査：臀部、腰部の筋緊張
　腰の症状はほぼなくなったが
　骨盤前傾、左股関節の可動域制限残る
　　　　　　　
3ヶ月目検査：症状、可動域制限、姿勢改善
　自宅でのセルフケア指導（ウォーキング、トレーニング）

※施術の効果や内容、継続時間などは個人差がございます。施術効果を保証するものではありません。

S・I様（岡山市北市在住・40代男性）

主訴

腰が痛くて思うように動けない。

問診

来院2日前に洗濯機の下の床がぬれていた為、拭こうとした際に負傷。
ペインスケール8/10
座っていて立ち上がるときに背中を伸ばせない。
症状は2日前と変化なし。
1年前にも腰を痛めている。
常に慢性的な腰痛がある。
首の痛みも2年前からありひどい時は左指がしびれる。最近はない
首の痛みで夜が寝づらい。
以前から腰痛、首の痛みがあり根本的に直したいとの事。

検査

右の腸骨稜付近に圧痛、熱感
腰部屈曲、伸展、右回旋制限
右股関節屈曲、外旋制限
SLR（-）、パトリックテスト（-）
　
左肩甲挙筋に圧痛
肩甲骨の動き悪い
頚部右側屈制限
右肩外転制限
ジャクソンテスト（-）、スパーリングテスト（-）
上肢下肢ともに筋力低下、感覚異常なし
　
姿勢検査では頭部前方変位、左肩下がり、体幹左回旋がみられる

カウンセリング

右腰方形筋起始部の筋損傷と左肩甲挙筋の緊張が強い状態。
左肩が下がり体幹も左に傾き、さらに左側への捻じれもある為
右側の腰方形筋を常に緊張させる姿勢となり、慢性的な腰痛や今回のようなギックリ腰になっている。また左肩が下がることで首から肩に付いている肩甲挙筋が常に伸長されている為、頚部痛に繋がっていることを説明。
根本治療と炎症を抑える電気治療を並行して行う。

経過

1ヶ月目検査：ペインスケール3/10
立ち上がり動作時の痛みなし
首の痛みで寝づらいのはなくなったが、凝った感じが残る。
腰部屈曲、右股関節外旋制限残存
頚部側屈制限残る
　　　　　　　　　　　　　
2ヵ月目検査：ペインスケール1/10
腰の違和感が残る。
首の凝り改善
腰部屈曲制限残存
　　　　　　　　
3ヶ月目検査：ペインスケール0/10　
腰の違和感なし
可動域制限なし
少し体幹の左回旋が残っている為
続けて来院するよう指導。
　
2ヵ月目検査：臀部、腰部の筋緊張
　腰の症状はほぼなくなったが
　骨盤前傾、左股関節の可動域制限残る
　　　　　　　
3ヶ月目検査：症状、可動域制限、姿勢改善
　自宅でのセルフケア指導（ウォーキング、トレーニング）

※施術の効果や内容、継続時間などは個人差がございます。施術効果を保証するものではありません。

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その腰の痛み、諦めないで岡山市・倉敷市の

『ぎっくり腰センター』へ

お気軽にご相談ください

土日営業

夜20時まで受付

お子様連れ歓迎

▶ご予約はこちらから

実際にぎっくり腰センターへ通われた方の症例をご紹介します。

施術者紹介

岡山市北区今村院

整骨院名：ついてる整骨院

名前：目黒　大輔

国家資格　柔道整復師免許取得

「現在の職業を志した理由」

医療機関では、改善が見込めないと言われた人を救いたいと思い、施術者になりました。それは僕自身、子供の頃からぎっくり腰になったり、膝の半月版を痛めたり、手首の不調、首を痛めたり、めまい、気管支の不調など、いろいろなことで医療機関に行きました。

いろいろな検査をしてもらい、説明をしてもらいました。その結果から、お薬や湿布を処方してもらったり、手術を勧められたこともあります。
でも、僕はいつも納得出来ませんでした。多分、なんでも魔法のように治せるのがお医者さんだとイメージしていたからだと思いますし、お医者さんになりたいと思っていたので、余計そう感じたのだと思います。

そうしているうちに、進路を決めないといけない高３になり、何になりたいとか全然分からない時、テレビで沢山の患者さんをどんどん改善へ導いている整体院の先生が出ていて「これだ！」と思い、いろいろ図書館に行って調べたり、何人かの先生に話しを聞いたりしてて「絶対施術者になりたい！」と思い施術者になりました。

祖父がボランティアで近所の方に整体によるケアをして喜ばれていたのを、小さい頃から見ていた影響もあると思います。
施術者になりたいと思い、施術者に成らせていただき、施術者として施術をさせていただける環境に感謝しています。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

現在、いろいろな医療機関に行っても改善が見込まれなくて困っている皆様の「改善できない根本原因」を見つけ出し、その改善に取り組んでいます。ワンランク上の技術の提供　豊富な知識の提供　満開の笑顔をモットーに頑張っています！

本日はお身体を拝見させていただくことに感謝しています。
ありがとうございます！

岡山市北区大供院

整骨院名：たのしい整骨院

名前：大賀　順平

国家資格　柔道整復師免許取得

はじめまして。たのしい整骨院の大賀です。

私は学生時代バスケットボールをしておりました。その際、足の靱帯の損傷を繰り返し、整骨院にお世話になっておりました。一度は一般の会社へ就職をしましたが、整骨院にお世話になったことがきっかけとなり、働きながら資格を取得しました。そして、資格の取得後に整骨院で働くことになりました。自分自身も外反母趾であることから、外反母趾への施術を得意としております。足は歩くためにとても大切な部分です。外反母趾でお悩みの方は、ぜひ私のところへ足を運んでください。